【2023年10月】アリペイ(Alipay/支付宝)の登録と使い方。日本のクレジットカード紐付けでスマホ決済できる!【北京旅行】

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2023年7月、中国のスマホ決済アプリ「アリペイ(支付宝/Alipay)」は、海外クレジットカードと連携できるようにアップデートしたことを発表しました。

中国を旅行する旅行者にとって待ちに待った、待望のアップデートです!

これによってわれわれ日本人旅行者は、中国人とほぼ同じように中国でスマホ決済できるようになりました。

中国ではQRコードを使ったスマホ決済が広く浸透しており、現金を使用する機会が減ったため、現金払いが嫌がられたり困難な場面(おつり不足など)が増えています。

元来スマホ決済には中国の銀行口座が必要なため、中国を訪れる外国人旅行者は限定的にしかスマホ決済が使えず、不便な状況が続いていました。

今回のアリペイによる海外クレカ対応は、中国の銀行口座がなくとも日本のクレジットカードを紐付けてスマホ決済できるもので、まさに神アップデートといえます!

北京旅行の際はぜひアリペイのアプリをダウンロードし、スマホ決済できるようにしておきましょう!

ところでアリペイのスマホ決済にはクレジットカードが必要ですが、すべてのクレジットカードがアリペイに登録できるわけではありません。

アリペイに登録できるクレジットカードで、おすすめはエポスカードです。

海外クレジットカードによるアリペイの利用には海外事務手数料がかかりますが、エポスカードは1.63%と手数料が安い!(クレジットカードの海外事務手数料の平均は2%)

またエポスカードは年会費無料でありながら、充実した海外旅行保険が付いてきます。

北京旅行では万一に備えて海外旅行保険が必須ですが、エポスカードはケガ・病気の治療費用である「傷害治療費用」と「疾病治療費用」が年会費無料カードの中ではトップクラス!

エポスカードはアリペイに登録できるカードの中で、最もおすすめのクレジットカードです。

エポスカード公式サイト

ここでは北京旅行に必須のアリペイを、徹底解説します!

1.アリペイの登録方法

1.アリペイの登録と利用に必要なもの

アリペイの登録と利用には以下の3点が必要です。

  • 携帯電話番号
  • パスポート
  • クレジットカード or デビットカード

とくに登録には、携帯電話番号によるSMS認証が必要になります。

中国の電話番号を持っているならともかく、そうでないならアリペイの登録は日本で済ませてください

2.アリペイアプリのインストール

アリペイのアプリを、スマホにインストールします。

Alipay - Simplify Your Life
Alipay – Simplify Your Life
開発元:Alipay (Hangzhou) Technology Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

iPhoneの画面で解説していきますが、アンドロイドでも基本的に同じです。

ダウンロードしたら、次はアリペイの登録です。

3.アリペイの登録

アリペイの登録を以下、画像付きで解説します。

アリペイアプリの表示言語は英語か中国語ですが、ここでは英語で解説していきます。

もし表示言語が中国語なら、画面下の「更多选项」を選択し、次の画面の「切换语言」から英語に変えられます。

アリペイの登録には、まず携帯電話番号のSMS認証が必要になります。

初めの画面の「Enter phone number 」の欄に電話番号を入力するのですが、先頭に国番号が必要です。

日本の国番号は「81」なので、下の画像のように「🔽」をタップし、次の画面で「Japan +81」を選択します。

空欄の先頭が「+81」になっているのを確認したら、あなたの携帯電話番号を入力してください。

そのさい下の画像のように、090や080の先頭の「0」は省略し、「90」や「80」から入力してください。

次にプライバシーポリシーへの同意を求められますので、「Agree」をタップ。

すると入力した携帯電話番号に認証コードが送られてきますので、それを画面に入力します。

アリペイのトップ画面に変わったら、アリペイに登録できたことになります。

次に、パスポートによる実名認証をします。

4.実名認証・パスポートの登録

実名認証するには、まずホーム画面から右下の「Account」を選択します。

「Account」の画面に変わったら、右上の歯車(Settings)をタップ。

「Settings」の画面に変わったら、一番上の「Account and Security」を選択。

「Account and Security」の画面に変わったら、「Identity information」をタップ。

「Identity information」の画面に変わったら、パスポートの登録をします。

まず一番上が「Japan」となっていることを確認してください(違う場合、右上の「Region」からJapanに変えられます)。

確認できたら、「Scan to fill in automatically」をタップします。

すると「Scan passport(パスポートをスキャン)」か「Select from album(アルバムから選ぶ)」かを選ぶように求められますので、どちらか選んでください。

「Scan passport」を選択すると、カメラが起動してパスポートを撮影できます。

下の画像のように青枠が現れますので、青枠の中にパスポートの写真のページがおさまるようにし、カメラのシャッターボタンを押してください。

パスポートを撮影すると自動でパスポートの内容が読み取られますので、内容が正しければ下の「Submit」をタップ。

下の画像のように「Identity information」の画面に変わり「Real-name Verification」の欄に名前が記載されていれば、実名認証はできたことになります。

次に、クレジットカードの登録をしていきます。

2.アリペイにクレジットカードを登録する方法

アリペイでスマホ決済するには、クレジットカードかデビットカードの登録が必要です。

その登録方法を、以下見ていきます。

1.登録できるクレジットカードのブランド

アリペイに登録できるクレジットカードのブランドは、2023年10月現在以下の6つです。

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • Diners
  • DISCOVER
  • 銀聯(ぎんれん)

上記ブランドのクレジットカードを、手元に用意してください。

用意できたら、さっそくアリペイにカードを登録していきます。

2.クレジットカードの登録方法

アリペイにクレジットカードを登録するには、まずホーム画面右下の「Account」をタップし、Accountページの「Bank Cards」をタップします。

下の画像のように画面が変わったら、「+Add Card」をタップ。

すると画面が変わり、「payment password(支払いパスワード)」の設定を求められます。

任意の6文字を入力し、確認用に再び入力します。

「payment password(支払いパスワード)」は支払いの時など重要な動作の際にたびたび求められますので、忘れないようにしてください。

「payment password」を入力したら、次はクレジットカードの登録です。

下の画像のような画面に変わったら、「Enter bank card No.」の欄にカード番号を入力するか、カメラマークをタップしてスキャンしてください。

カード番号を入力したら、「Submit」をタップ。

次に「Expiry Date(カード有効期限)」と「CVV(暗証番号)」を入力し、「Next Step」をタップ。

すると、”何ができて何ができないか”の注意喚起が表示されます。

”たいていの購入はできる”が、「Transfer(送金)」、「Withdraw(引き出し)」、「Red Packet(紅包=お年玉)」はできないということです。

「OK」をタップします。

下の画像のように「Success」となれば、カードの登録は完了です。

右上の「Done」をタップし、「Bank Cards」の画面にカードを登録されているのを確認してください。

次に、クレジットカードの追加方法について見ていきます。

3.クレジットカードの追加方法

クレジットカードを追加するには、「Bank cards」の画面右上の「+」をタップします。

すると先ほどと同じカード登録の画面に変わりますので、同じように入力してください。

入力を終えて「Bank cards」の画面にカードが増えていれば、カードの追加は完了です。

4.クレジットカードの支払い優先順位の変更方法

登録したクレジットカードの、支払い優先順位を変更することができます。

まずホーム画面右下の「Account」をタップし、「Account」画面右上の歯車(Settings)をタップ。

「Settings」画面の「Payment Settings」をタップ。

「Payment」の画面に変わったら、「Payment Priority Order」をタップ。

「Payment Priority Order」の画面になったら、「Custom payment priorities」の右のボタンをONにします。

すると登録してあるカードが表示されますので、各カード右の赤丸の部分を長押しすることで上下に移動できるようになります。

一番上の位置が支払い時に優先されます。

「Balance」は、中国の銀行口座がないと使えません。

中国の銀行口座がある場合は、Balanceにチャージして日本のSuicaのように使えます。

5.クレジットカードに名前を付ける方法

登録したクレジットカードには、名前を付けることができます。

必ずしも必要ではありませんが、もし付けたいなら以下のようになります。

まず「Bank Cards」の画面から、名前を付けたいカードをタップします。

下の画像のような画面に変わるので、カード右上の「Note bank c…」の部分をタップします。

すると文字入力の欄が出てきますので、付けたい名前を入力し「Confirm」をタップします。

ちなみに入力できる文字は英語中国語のみで、日本語は入力できません

カードの画面に戻り、カード右上に名前が付いていたら完了です。

6.クレジットカードを削除する方法

アリペイに登録したクレジットカードを削除する方法です。

まず「Bank Cards」のページに行き、削除したいカードをタップします。

するとそのカードの画面になりますので、下の「More」をタップ。

「More」の画面になりますので、「Delete Card」をタップ。

次の画面で、カードを削除する理由が聞かれます。

適当な項目にチェックを入れ「Unbinding」をタップすると、カードを削除できます。

私は「Other issues」を選択し、理由を「I do not use this card」と入力しました。

3.アリペイの支払い方法(中国で使う方法)

アリペイでの支払い方法について解説します。

支払いには、以下の2通りの方法があります。

  • お店のQRコードをスキャンする
  • 自分のQRコードをお店の人にスキャンしてもらう

順に見ていきます。

1.お店のQRコードをスキャンして支払う

お店のQRコードをスキャンして支払うのが、おそらく最も多く使うことになると思われます。

支払い方法はまずアリペイのホーム画面を開き、左上の「Scan」をタップします。

するとカメラが起動しますので、お店のQRコードをスキャンしてください。

金額入力画面になるので、支払う金額を入力し、支払いパスワードを入力して完了です。

2.自分のQRコードをお店の人にスキャンしてもらう

自分のQRコードをお店の人に見せてスキャンしてもらい、支払う方法です。

まずアリペイのホーム画面左上の「Pay/Receive」をタップしてください。

するとQRコードが表示されますので、お店の人にスキャンしてもらってください。

3.初回支払い時はアクティベートが必要

初回支払い時にはアクティベートが必要になります。

具体的には下の画像のような画面になるので、「Activate now」をタップ。

次の画面で支払いパスワードを入力したら、アクティベートは完了です。

4.デフォルトの支払い方法の変更

デフォルトの支払い方法の変更について解説します。

上のクレジットカード登録のところで、クレジットカードの優先順位の変更をしましたが、この支払い画面からはデフォルトの支払い方法の変更ができます。

まず自分のQRコードを表示してください。

下の画像にある赤い囲みの部分が、デフォルトの支払い方法になります。

この赤い囲みの部分をタップすると、下の画像のように登録してあるクレジットカードがずらりと表示されます。

カード名の右にレ点が付いているのが、デフォルトの支払いカードです。

ここで別のカードをタップすると、デフォルトの支払いカードを変更できます。

4.アリペイの注意点

1.アリペイを使うにはネット接続が必要

アリペイを使うには、スマホがネットに接続していなければなりません。

ですのでネット接続のために、SIMカードWiFiレンタルが必要になります。

北京旅行で使えるSIMカードとWiFiレンタルについては、以下の記事で紹介していますので参考にしてください。

北京旅行でLINEやGoogleが使える!SIMカードおすすめ2選

北京旅行で自由にネットできる!WiFiレンタルおすすめ3選

2.決済額には上限(限度額)がある

海外クレジットカードを登録してアリペイを使う場合、決済額には上限(限度額)があります。

具体的には、以下のようになります(2023年9月30日のレート【1元=20.47】)。

  上限
1回の決済額 3,000元(61,410円)
1ヶ月の決済額 累計5万元(1,023,500円)
1年の決済額 累計6万元(1,228,200円)

このように上限はありますが、ただ1週間程度の北京旅行では十分な額ではないでしょうか。

もちろん旅行にはアリペイだけでなく、現金の用意もしておくことがおすすめです。

3.送金などはできない

海外クレジットカードを登録してアリペイを使う場合、買い物以外の利用、たとえば送金や紅包(お年玉)などはできません。

これらはアリペイ元来の使い方、つまり中国の銀行口座からアリペイにチャージして使う場合には可能ですが、今回できるようになった海外クレジットカードによるアリペイ利用には対応していません。

5.アリペイのデメリット

手数料が約2.5%~5.5%かかる

海外クレジットカードによるアリペイ利用には、手数料がかかります。

中国人が使うようなアリペイ元来の使い方(中国の銀行口座からチャージして使う)では手数料はかからないため、この手数料がかかる点はデメリットと言えます。

具体的には、200元を超える決済に決済額の3%が手数料としてかかります。

200元未満の決済にはアリペイの手数料はかかりませんが、そのほかにクレジットカードの海外利用に関わる手数料がかかります。

具体的には、手数料の内訳は以下のようになります。

  • 200元を超える決済にかかる手数料3%(アリペイ)
  • カードブランド(Visa,Master,JCBなど)の中国元レート上乗せ(為替手数料)約0.5%(2023年10月時点)
  • 日本のカード会社が定める海外事務手数料約2%(カード会社により異なり1.6%~2.2%)

すべて合わせると200元を超える決済には約5.5%200元未満の決済では約2.5%の手数料がかかります。

2.5%はともかく、5.5%はやや高い。

たとえば1,000元(約20,000円)使うと、手数料は55元=1,100円になります(1元≒20円として)。

これは日本の両替所で両替するよりは安いですが、中国の銀行で両替したり、手数料の安くできるクレジットカード(セディナカードなど)でATMキャッシングするよりはずっと高くつきます。

具体的には、次の表のようになります。【為替レート(2023年10月1日)1元=20.479円】

 

両替方法 円→人民元 手数料上乗せ率
ワールドカレンシーショップ(MUFGグループ) 22.16 8.2474730211436%
トラべレックス(三井住友銀行と取次契約) 22.17 8.2572391230040%
GPA外貨両替専門店(成田空港) 22.30 8.892035743932809%
マネーバンク(外貨宅配) 21.00 2.544069534645246%
中国銀行 20.514503754154187 0.173366639748948%
中国工商銀行 20.525030274419655 0.224768174323234%
中国建設銀行 20.498524106264349 0.095337205255867%
中国農業銀行 20.53388090349076 0.267986246841934%
クレジットカード(セディナMaster)でATMキャッシングし3日後に返済 20.5121425306 0.161836664876215%
アリペイで200元を超える利用 21.605345 約5.5%
アリペイで200元未満の利用 20.990975 約2.5%

このようにアリペイの手数料は、中国の銀行で両替したりATMキャッシングするよりも割高です。

とは言え、アリペイのスマホ決済は便利なことに変わりはありません。

スマホ決済が主流の中国では、手数料は高くてもやはりアリペイを利用したいところです。

「地球の歩き方」(北京2019-2020版)では、2018年以降、中国の銀行では口座を持たない人の両替を断るケースが出てきたといいます。

受け付ける場合でも、中国の携帯電話番号および日本のマイナンバーや健康保険証番号などの日本の識別番号の、両替書類への記入が求められるそうです。

このように中国の銀行での両替が難しくなっている現在、クレジットカードによるATMキャッシングと合わせて、アリペイによるスマホ決済の必要性が高まっているといえます。

上の表にあるクレジットカードによるATMキャッシングについては、説明が煩雑になるためここでは触れません。

くわしい解説は別の記事にありますので、気になる方はそちらをご覧ください。

北京旅行の現金(人民元)両替比較!どこが最も安くてお得?お金の入手方法まとめ

200元未満の利用では手数料は約2.5%で済むので、海外クレジットカードによるアリペイ利用は少額の買い物に向いていると言えます。

200元未満の買い物にはアリペイを使い、200元を超える買い物には現金や銀聯カードを使うなど、場面によって支払い手段を変えるのが手数料を抑えるコツとなります。

【補足1】Visa、Master、JCBのレート(人民元・日本円)

クレジットカードによるアリペイ利用には、カードブランドの上乗せ率が手数料としてかかります。

Visa、Master、JCBのレートは公開されており、最近(2023年9月24日〜)のレートは以下のグラフのとおりです(1人民元に対する日本円のレート)。

各ブランドのレートは、為替レートに手数料を上乗せして決められた独自レートです。

上でカードブランドの上乗せ率を約0.5%としましたが、これはおおざっぱな数値であることをご了承ください。

というのは、レートはVisa、Master、JCBの各ブランド間で差があるとともに、時期によっても変わってくるからです。

今回調べた期間では、上乗せ率はVisaでは約0.02%~0.46%、Masterでは約0.01%~0.2%、JCBでは約0.1%~0.8%でした。

一般的には上乗せ率は0.1%~1.5%と言われますが、最近調べた感じでは1%を超えることはあまりないため、「カードブランドの上乗せ率」は約0.5%としました。

Dinersはそもそもレートを公開していないので、「カードブランドの上乗せ率0.5%」は大体の目安として捉えてください。

【補足2】各クレジットカードの海外事務手数料

アリペイの利用には、クレジットカードの海外事務手数料がかかります。

Visa、Master、JCBなどのカードブランドの定める独自レートに、海外事務手数料がプラスされたレートで日本円に換算されます。

海外事務手数料は各クレジットカードごと、各カードブランドごとに異なります。

北京旅行で使えそうなカードで見ると、ざっと次のようになります。

  Visa Master JCB AMEX
エポスカード 1.63%      
楽天カード 1.63% 1.63% 1.6% 2%
セディナカード 2.2% 2.2% 2.2%  
AMEX       2%
ANA 2.2% 2.2% 1.6% 2%
JAL 2.2% 2.2% 1.6% 2%
三井住友カード 2.2% 2.2%    
ジャックスカード 2.2% 2.2% 1.6%  
JCB     1.6%  

表のように、海外事務手数料は1.6%~2.2%です。

そこで中間を取り、また計算もしやすいため、上ではアリペイにかかる海外事務手数料を約2%としました。

6.WeChat Pay、ツアーカードとの比較

2023年10月現在、中国の銀行口座を持たない日本人がスマホ決済できるための手段には、アリペイのほかにWeChat Pay(微信支付)ツアーカード(Tour Card)があります。

使える場所や手数料の比較は、以下のとおりです。

  アリペイ WeChat Pay ツアーカード
使える場所
(右のマークがある場所)
使うアプリ アリペイ WeChat アリペイ
WeChat
使い方 クレジットカード払い
(チャージ不要)
クレジットカード払い
(チャージ不要)
チャージ型
(日本のSuicaのような使い方)
上限 1回の決済額:3,000元
1ヶ月の決済額:累計5万元
1年の決済額:累計6万元
1回の決済額:6,000元
1ヶ月の決済額:累計5万元
1年の決済額:累計6万元
累計最高チャージ額:
1万元/180日
手数料 ■200元を超える利用
約5.5%
■200元未満の利用
約2.5%
■200元を超える利用
約5.5%
■200元未満の利用
約2.5%
チャージごとに約7.5%
使えるブランド VISA
Master
JCB
Diners
DISCOVER
銀聯
VISA
Master
JCB
AMEX
Diners
DISCOVER
VISA
Master
JCB
Diners

WeChatはアリペイとほぼ同時期の2023年7月に、海外クレジットカード利用を可能とするアップデートを行いました。

使い方や上限、手数料は、WeChat Payとアリペイはほぼ同じです。

一方ツアーカードと比べると、手数料の安さ・上限からアリペイの方がおすすめとなります。

使える場所も、ツアーカードが使える銀聯加盟店よりアリペイの方が多いと思います。

アリペイとWeChat Payは、街中のほぼすべての店で使えます。

レストランやスーパー、コンビニといった「ちゃんとした」店はもちろん、屋台やタクシー、レンタル自転車、長距離バスなど、ほとんどどこでも使えます。

WeChat Payとツアーカードについては、別の記事で解説しています。

【2023年10月最新】WeChat Pay(微信支付)の登録と使い方。日本のクレジットカード連携でスマホ決済できる!【北京旅行】

【2023年6月】ツアーカード(Tour Card)の登録と使い方。アリペイ(Alipay/支付宝)とWeChat(微信)で使えるスマホ決済【北京旅行】

7.アリペイは北京旅行に必須!

アリペイの登録と使い方について見てきました。

いかがでしたか。

アリペイのスマホ決済は本当に便利です。

私は北京留学時代に作った銀行口座があったので、旅行の際はどこでもスマホ決済をしていました。

本当にどんな小さな露店でも、売店でも使えます。

中国は日本以上にスマホ決済が普及しており、アリペイが使えれば旅の便利さと自由度が格段に上がります。

北京旅行の前にはぜひアリペイをダウンロードし、スマホ決済できるようにしておきましょう!

アリペイのスマホ決済を使うにはクレジットカードの登録が必要ですが、おすすめはエポスカードです。

エポスカードは、アリペイのスマホ決済にかかる手数料(海外事務手数料)が1.63%と安いのでお得!(クレジットカードの平均は2%)

さらにエポスカードは年会費無料なのに、充実した海外旅行保険が付いてきます。

北京旅行では万一に備えて海外旅行保険が必須ですが、エポスカードはケガ・病気の治療費用である「傷害治療費用」と「疾病治療費用」が年会費無料カードの中ではトップクラス!

北京旅行に行くことが決まったら、すぐにエポスカードに申し込んでください。

エポスカード公式サイトへ

以上でアリペイの基本的な点は、あらかた説明し終えました。

これ以下は、必要になったときにのみ読んでもらえればOKです。

内容はアリペイアプリの設定(表示言語の変更方法)と、アリペイアカウントの削除(解除)についてです。

8.アリペイアプリの設定

表示言語の変更のしかた

アリペイアプリの、表示言語の変更のしかたを説明します。

アリペイで使える言語は英語か中国語(簡体・繁体)のみで、日本語には対応してません。

英語から中国語、中国語から英語のそれぞれを見ていきます。

1.英語から中国語

まずホームページ右下の「Account」をタップし、次の画面で右上の歯車のマーク(Settings)をタップ。

「Settings」のページになったら「General」をタップし、Generalのページに変わったら「Language」をタップ。

Languageのページになったら「简体中文」にチェックを入れ、右上の「Save」を押せば表示言語が中国語に変わります。

2.中国語から英語

まずホームページ右下の「我的」をタップし、次のページで右上の歯車をタップ。

「设置」のページに変わったら「通用」をタップし、次のページで「多语言」をタップ。

语言设置のページになったら「English」をタップし、右上の「保存」をタップすれば表示言語は変わります。

9.アリペイアカウントの削除(解除)の方法

アリペイアカウントの削除(解除)の方法について解説します。

アプリのなんらかの不具合によって再登録が必要になったときなどにも参考にしてください。

まずホームページ右下の「Account」をタップし、次の画面で右上の歯車のマーク(Settings)をタップ。

Settingsのページになったら「Account and Security」をタップし、次のページで「Account Cancel」をタップ。

次のページで下の画像のように、アカウントの削除にともなう結果を確認してくださいという注意喚起がなされます。

書かれているのは、だいたい次のような内容です。

  • アカウントにログインすることも使用することも永久にできなくなる
  • 個人情報および取引情報は消える
  • バウチャー、ポイント、メンバーシップ特典は消える
  • サービス契約とアカウントリンクは無効となる
  • 他のアカウントと結ばれていた関係は取り去られる

内容を確認し問題なければ「Confirm and continue」をタップ。

次のページで「ID Verification」をタップし、「Cancellation successful」の画面に変わればアリペイアカウントの削除は完了です。

登録していた電話番号に、下の画像のようなSMSが届きます。

アリペイのアカウントは、ひとつのパスポートで3つまで作れるようです。

ただし電話番号は、ひとつのアカウントにしか使えません。

私は日本の電話番号と中国の電話番号で、2つのアカウントを持ってます ♪

10.まとめ

アリペイについての解説は以上です。

スマホ決済が幅広く普及する中国では、アリペイは必須です。

北京旅行の前には、ぜひアリペイを使えるようにしておいてください。

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