北京旅行におすすめのサンダル5選(メンズ)

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夏の北京旅行で、おすすめの持ち物がサンダルです。

サンダルがあれば、街歩きも涼しくて快適です。

実際私も、サンダルは必ず持っていきます。

北方の北京でも夏は30℃近くまで上がり、体感的には結構暑いです。

私は北京に住んでた時、夏はずっとサンダルでした。

このように北京旅行中、サンダルがあると涼しく快適に過ごせます。

この記事では、北京旅行におすすめのサンダルを紹介します。

1.北京旅行のサンダルの選び方

さて、サンダルを持っていく際にまず大事なことは、北京旅行に最適なサンダルを選ぶことです。

なぜなら、旅行に不適切なサンダルを持って行ってしまうと、靴擦れを起こしたり足が疲れたりしてしまうからです。

私は以前慣れないビーチサンダルを持って行って、親指と人差し指の間がすりむけてしまいました・・・

旅行中足を怪我するのは、街歩きができなくなって、致命的です。

ですので、北京旅行に適したサンダルを選ぶ必要があります。

以下、サンダルの選び方を見ていきます。

1.長時間歩いても疲れない

北京旅行用のサンダルは、長時間歩いても疲れないものがいいです。

旅行では観光で、北京の街を一日中歩くことになるからです。

北京は見どころが多く、ぐるぐる歩き回ることになるでしょう。

ですので、北京旅行のサンダルは長時間歩いても疲れないものがいいです。

具体的には、スポーツサンダルのような高機能サンダルがおすすめです。

スポーツサンダルなら、長時間歩いても疲れにくいし、足場の悪い道や濡れた地面にも対応できて安全です。

たとえば北京の万里の長城は、道が山道のような急勾配ですが、スポーツサンダルならグリップ力が効くので登りやすいでしょう。

万里の長城は想像以上に道が急でした

このように、北京旅行には長時間歩いても疲れない、スポーツサンダルのような高機能サンダルがおすすめです。

2.水陸両用で水洗いできる

北京旅行用のサンダルは、水陸両用で水洗いできるものがおすすめです。

海川で使えるのはもちろん、急なスコールに降られても大丈夫だからです。

また、汚れても水洗いできるのもメリットです。

たとえばビルケンシュトックのように水に弱いサンダルだと、大雨に降られて濡れてしまうと困ります。

そういう心配や不安がない点で、水陸両用のサンダルがおすすめです。

また水陸両用なら、汚れても水洗いできます。

長時間サンダルを履いていると足汗で臭くなってしまうことがありますが、そんな時はじゃぶじゃぶ洗いましょう。

私は1ヶ月ほど北京を旅行することが多いですが、夏に毎日サンダルを履いていて、さすがに汚れて臭くなったことがありました。

その時はホテルの浴室でゴシゴシ洗ったら、臭いもなくなり綺麗になりました ♪

やっぱり、気軽に水洗いできるサンダルがおすすめです。

このように水に強く、水洗いできる水陸両用のサンダルがおすすめです。

以上、北京旅行のサンダルの選び方でした。

長時間歩いても疲れず、水陸両用のサンダルがおすすめとなります。

では次に、北京旅行にサンダルを持っていく際の注意点を見ていきます。

2.北京旅行のサンダルの注意点

北京旅行にサンダルを持っていく際の注意点は、次の1点です。

すなわち、旅行に行く前にサンダルに履き慣れておこう、ということです。

どんなに良いサンダルでも、履き慣れていないサンダルだと靴擦れを起こしかねません。

旅行中に靴擦れを起こして、最悪皮が剥けてしまったりしたら大変です。

せっかくの旅行なのに、観光で思うように街を歩けないことになってしまいます。

ですので北京旅行前に、日本でサンダルに履き慣れておきましょう。

そうすれば現地で靴擦れすることもなく、快適に街歩きができます。

北京旅行に持っていくサンダルの、注意点でした。

それでは次に、北京旅行におすすめのサンダルを紹介していきます。

3.北京旅行におすすめのサンダル5選

1.テバ(Teva)ハリケーン XLT2

世界で初めて、「ストラップ型スポーツサンダル」を開発したのがテバです。

アウトドアからタウンユースまで、幅広く活躍するサンダルとして評価を得ているブランドです。

そのテバを代表的するサンダルが、ハリケーンXLT2。

以下、ハリケーンのメリットデメリットを検証していきます。

■メリット

1.クッション性が高い

ハリケーンは、クッション性が高いです。

フットベッド(足の接する部分)が柔らかく履き心地よいので、歩いていて疲れません。

ハリケーンをはじめて履いた時、あの柔らかさには感動しました!

2.グリップ力がある

アウトソール(地面に当たる部分)が、サンダルとは思えないほど頑丈な作りです。

水場や岩場でもグリップ力を発揮し、濡れた地面でも滑りにくいです。

3.軽い

片足26cmで、約259gの軽さです。

これは、他のスポーツサンダルブランドの定番商品と比べても抜群の軽さです。

たとえば次に紹介するチャコの定番商品「Z1クラシック」(27cm)が約430g、キーンの定番商品「ニューポートH2」が約402.6gです。

テバのハリケーン259gが、抜群に軽いのが分かると思います。

ハリケーンはその軽さから、旅行に持参するセカンドシューズとして、とくに適したサンダルであると言えます。

4.マジックテープでサイズ調節できる

マジックテープ3箇所で足をホールドするテバ独自の「ユニバーサルストラップシステム」で、好みのサイズ感に調節可能です。

クッション性抜群で足を包み込むようなフットベッドと合わせて、優れたフィット感を発揮します。

5.水陸両用

水の中にそのまま入れるし、水洗いできます。

6.デザイン性高くカラーバリエーションも豊富

機能性のみならずデザイン性も兼ね備えているので、アウトドアからタウンユースまで幅広く履けます。

カラーバリエーションも豊富なので、選ぶのが楽しくなります。

6.コスパが良い

スポーツサンダル有名3大ブランドの定番商品と比べて、価格がリーズナブルです。

ハリケーンが¥8,580なのに対して、チャコのZ1クラシックが¥10,450、キーンのニューポートH2が¥14,300です。(オンラインサイトの価格より)

よってテバのハリケーンは、コスパが極めて高いといえます。

以上、ハリケーンのメリットを見てきましたが、次にデメリットを見ていきます。

■デメリット

a.脱ぎ履きしづらい

ハリケーンは、スリッパタイプのサンダルやビーチサンダルに比べると、脱ぎ履きはしづらいです。

マジックテープをはがしてストラップを緩めないと、脱げません。

慣れればそれほど面倒にも思いませんが、ひと手間かかるのは確かです。

b.履いてる人が多く“かぶる”

商品の品質に関わることではありませんが・・・

ハリケーンは大人気商品なので(アマゾンのメンズスポーツサンダル売れ筋ランキング1位)、街では男女問わず履いてる人が多いです。

北京でハリケーンに遭遇するのは滅多にないでしょうが、日本では街で“かぶる”可能性が結構あります。

かぶるのがイヤな場合、この人気ありすぎはデメリットといえます。

以上、ハリケーンのメリットデメリットでした。

テバのハリケーンはメリットが多く、コスパも最高なサンダルです。

北京旅行に、最もおすすめなサンダルです。

ハリケーンに関しては、別に詳細なレビュー記事も書いております。

テバ(Teva)ハリケーンXLT2レビュー!北京旅行におすすめのサンダル

2.チャコ(Chaco)Z1 クラシック

スポーツサンダルのブランドとして、テバや次に紹介するキーンとともに有名なチャコ。

世界一周旅行者にも愛用者は多く、実際私がチャコを知るきっかけになったのもバックパッカーのブログでした。

ウォータースポーツから生まれたサンダルで、アウトドアシーンから日常生活まで幅広く愛用されています。

そのチャコの定番商品が、Z1クラシック。

さっそくZ1クラシックの、メリットデメリットを検証していきます。

■メリット

1.サイズ調節しやすい

チャコのZ1クラシックは、サイズ調節しやすいです。

それはストラップ(ヒモ)が、サンダルの中を通って1本でつながっているからです。

そのために足の形状に合わせて調節しやすく、抜群のフィット感が得られます。

スポーツサンダルに多いのは、テバのハリケーンのようにマジックテープタイプで、つま先・甲・かかとの各部分でストラップが独立しているものです。

それとは違い、チャコのストラップは1本であり、ミッドソール(サンダル底)の中を通って足を包み込むような作りです。

これがチャコの強烈な独自性であり、フットウェア業界で唯一無二のものです。

マジックテープタイプのサンダルのように、マジックテープの厚みが足に当たる感覚がなく、快適なフィット感が得られます。

このようにサイズ調節しやすいストラップで、抜群のフィット感・ホールド感が得られるのがチャコの第一のメリットです。

2.履き心地が快適

Z1クラシックは、履き心地が快適です。

それはフットベッド(足が接する部分)が足のアーチに基づいた形状だからです。

Z1クラシックはアメリカ足病医学協会によって、足の健康を考えた商品に与えられる「APMA認定証」を受けています。

生理学的に正しいフットベッドデザインで、着用し続けることで足の病気予防、健康維持につながります。

Z1クラシックは足の快適性とサポート性を兼ね備えているのです。

チャコは土踏まずの部分が盛り上がってる感じで、履き心地はなんともいえない気持ちよさがあります!

3.グリップ力がある

Z1クラシックは、グリップ性に優れたアウトソール(靴底)を採用しています。

ですので水場や岩場でも滑りにくいです。

4.耐久性あり

チャコZ1クラシックは、耐久性も評価が高いです。

フットベッドは、ポリウレタン(PU)コンパウンドを採用しています。

ポリウレタン素材は着用によってつぶれたり壊れたりしにくく、高密度で加重付加に対する耐久性とクッション性が長持ちします。

チャコを10年以上履いてる人もいるくらい、耐久性が高いのです。

5.水陸両用

水の中にそのまま入れるし、水洗いできます。

6.デザイン性高くカラーバリエーションあり

Z1クラシックは、チャコの個性が光るデザインです。

テバとはまた違ったデザインの良さがあり、魅力的です。

アウトドアからタウンユースまで幅広く履けるでしょう。

カラーバリエーションもあるので、好みで選べます。

以上、Z1クラシックのメリットでした。

次に、デメリットを見ていきます。

■デメリット

a.重い

チャコのZ1クラシックは、重いです。

片足27cmは、約430g。

テバのハリケーンは片足26cmで約259gなので、チャコの重さが分かると思います。

テバを履き慣れた人は、チャコを履くと「重っ」となるでしょう。

ただサンダルとしては重い部類に入りますが、スニーカーに履き慣れている人はこの重さも気にならないかもしれません。

というのもスニーカーの重さは一般的に、400g前後と言われるからです。

私もはじめチャコを履いた時「重っ」となりましたが、じきに慣れました。

ただバックパックにサンダルを入れて背負う場合、人によってはこの重さがきつく感じるかもしれません。

b.フットベッドが硬い

チャコZ1クラシックは、フットベッド(足の接する底)が硬いです。

柔らかさ・クッション性は、テバのハリケーンの方が優れているでしょう。

ただこの硬さがチャコの全てを台無しにしているわけではない、というのが私の感想です。

確かにハリケーンに比べて硬さは顕著ですが、アーチサポートのあるフットベッドは履き心地が良いのも確かです。

以上、チャコのZ1クラシックでした。

チャコはテバとよく比較されるサンダルですが、Z1クラシックには機能性もデザイン性もテバとは違った魅力があります。

チャコZ1クラシックについては、別に詳細なレビュー記事も書いております。

チャコ(Chaco)Z1クラシックレビュー!北京旅行におすすめのサンダル

3.キーン(KEEN)ニューポートH2

バックパッカーなど旅行者に人気の高機能サンダル、ニューポートH2です。

靴を超えたサンダル、サンダルとは一線を画すシューズ、「ハイブリッド・フットウェア」という概念を生み出したキーンプロダクトの真骨頂です。

早速ニューポートH2の、メリットデメリットを見ていきましょう。

■メリット

1.つま先が守られている

キーンのサンダルの代名詞的な特長であり最大の独自性は、つま先が守られていることです。

このニューポートH2も、つま先が守られています。

「トゥプロテクション」というソール(底)と一体になった樹脂製つま先ガードが、水場や岩場などでつま先をしっかり守るので安心感があります。

2.水陸両用

アッパー(甲のストラップ部分)は、ウォータープルーフ(耐水性)仕様です。

速乾性に優れ、水や汚れに強いポリエステル素材が使われています。

履いたまま川にも海にも入れますし、水洗いもできます。

3.優れたグリップ性

ニューポートH2は、グリップ性に優れています。

アウトソール(靴底)は、深い溝が刻まれたトレッキングシューズのような頑丈さです。

そのアウトソールにはまた、「レーザーサイピング」と呼ばれる波形の細かい切れ込みが入っており、接地面から水を押し流すことによって、濡れた水場でも優れたグリップ性を発揮します。

4.履き心地よい

ニューポートH2は、足裏の形状に合わせて立体成型されたEVAフットベッド(足に接する部分)でフィット感・履き心地抜群です。

ミッドソール(ソール[底]の中間にありアウトソールの内側)には圧縮成型EVA(エチレン酢酸ビニル)を使用。

EVAは弾力性・耐久性に優れ、寒い場所でも硬くなりづらく、風雨や紫外線を浴び続けても劣化しにくい素材です。

このEVAが使われたミッドソールによって、ニューポートH2はクッション性が高くスニーカーを履いているような履き心地です。

長時間履いても、疲れにくいサンダルです。

5.耐久性あり

耐久性は折り紙付きです。

10年以上使っているというレビューも、ちらほら見られます。

6.デザイン性高くカラーバリエーションも豊富

ニューポートH2はデザインがよく、カラーバリエーションも豊富です。

アウトドアからタウンユースまで、幅広く履けるサンダルです。

以上、ニューポートH2のメリットでした。

次に、デメリットを見ていきます。

■デメリット

a.蒸れやすい

足先が出ている一般的なサンダルに比べると、ニューポートH2は通気性が悪く、蒸れやすく臭くなりやすいです。

つま先が「トゥープロテクション」で覆われているため、空気がこもりやすいようです。

特に海に入ったあとなどは、そのままにしていると雑菌などが繁殖しやすいので要注意です。

海に入った後や汗をかいて汚れた後は、よく洗いよく乾かすことが必要です。

b.重い

ニューポートH2は、片足約402.6gの重さです。

チャコ430gよりは軽いですが、テバ259gよりは重いです。

バックパックに背負う場合、ややきついかもしれません。

できるだけ荷物を軽くしたいなら、次に紹介するクリアウォーターがおすすめです。

c.値段が高い

ニューポートH2は、¥14,300です(オンラインストア価格)。

今回紹介するサンダルの中では、最も高価です。

以上、キーンのニューポートH2でした。

テバ、チャコに続く、有名サンダルブランドのキーン。

その定番商品であるニューポートH2は、旅人に根強い人気を誇る高機能サンダルです。

ニューポートH2については、別に詳細なレビュー記事を書いてます。

キーンの「ニューポートH2」レビュー!北京旅行におすすめのサンダル

4.キーン(KEEN)クリアウォーターCNX

クリアウォーターは、キーン定番のニューポートH2のアップデートバージョンです。

ニューポートH2との主な違いは、以下の2点です。

  1. 軽い
  2. ソールが薄い

順に、見ていきます。

違い①.軽い

クリアウォーターはニューポートH2の良い部分、すなわち保護機能や耐久性は保持しつつも、軽量でシャープなシルエットを実現しています。

ニューポートH2が402.6gなのに対して、クリアウォーターは255.1gの軽さ。

これは、テバのハリケーン259gよりも軽い。

まさに旅行用のセカンドシューズとして、最適なサンダルです。

とりわけバックパックに背負う場合は、軽いのでおすすめです。

違い②.ソールが薄い

クリアウォーターは、ニューポートH2に比べるとソール(靴底)が薄いです。

そのため、クッション性はニューポートH2に劣ります。

クッション性があってフカフカな履き心地がほしいなら、ニューポートH2のほうがおすすめです。

クリアウォーターは地下足袋を履いてるみたいという評価があるように、ニューポートH2よりも素足のような感覚で履けます。

その他、クリアウォーターのメリットデメリットは、ニューポートH2のそれと重なります。

それぞれまとめると、以下のようになります。

メリット

  • つま先が守られている
  • 水陸両用
  • 優れたグリップ性
  • 履き心地よい
  • 耐久性あり
  • デザインがよくカラーバリエーションがある

カラーバリエーションは、ニューポートH2が派手なカラーが揃っているのに対して、クリアウォーターは地味で落ち着いた印象です。

ここは、好みが分かれるかもしれません。

次に、デメリットです。

デメリット

  • 蒸れやすい
  • 値段が高い

ニューポートH2と同様に蒸れやすいので、汗かいたり海に入ったりして臭くなったら、必ず洗うようにしましょう。

クリアウォーターは軽いので、荷物を軽くしたい旅行者には特におすすめのサンダルです。

5.キーン(KEEN)ユニーク

2本のコードと1枚のソール(底)から作られた次世代のスニーカー。

キーンが3年半の月日を経て完成した、革命的かつユニークなハイブリッド・フットウェアです。

ユニークのメリットデメリットを、見てみます。

■メリット

1.優れたフィット感

ユニーク最大の特徴は、2本のコードによって編み込まれたアッパー部分

ポリエステル製伸縮コードが足の動きに自在に変形するので、優れたフィット感が得られます。

2.つま先の保護

キーンのサンダルの代名詞である、つま先の保護機能も備えています。

3.履き心地よい

フットベッドは足裏の形状に合わせて立体的なので、履き心地よいです。

ソールは柔らかく、弾力性があります。

ニューポートH2ほどではありませんが、クッション性も体感できます。

4.グリップ力あり

アウトソールにはキーン特有の「レーザーサイピング」(細かい切れ込み)が入っており、接地面から水を押し流すことによって、濡れた水場でも優れたグリップ性を発揮します。

5.水陸両用

水の中にそのまま入れるし、水洗いもできます。

6.デザインがよくカラーバリエーションも豊富

ユニークのデザインは独創的で斬新、まさにユニークの名に値します。

カラーバリエーションも豊富で、好みに合わせて選ぶことができるでしょう。

以上、ユニークのメリットでした。

次に、デメリットを見てみます。

■デメリット

a.蒸れやすい

ユニークは足裏の汗が気になる、というレビューが多いです。

アッパー(甲の部分)は通気性良いのですが足裏は密着するため、蒸れやすく臭くなりやすいようです。

こまめに洗うのが、おすすめです。

b.値段が高い

ユニークは¥13,200と、キーンの他のサンダル同様高いです。

以上、キーンのユニークでした。

独創的で、おしゃれなデザインが魅力のユニーク。

アウトドアシーンや激しいアクティビティでは、より頑丈なニューポートH2の方が向いてるでしょうが、北京の街を歩く程度ならユニークは十分その役目を果たすと思います。

4.まとめ

北京旅行におすすめのサンダルを、紹介しました。

北京旅行には長時間歩けて水洗いできるものがよいですが、今回紹介したサンダルはどれもその基準を満たす高機能なものです。

それぞれ個性的なサンダルなので、欲しい機能・好みのデザインから選んでみてください。

ちなみに私のおすすめは、テバのハリケーンです。

ハリケーンは、最もバランスのとれたサンダルといえます。

今回紹介したものの中で最もリーズナブルであり、軽くてクッション性抜群、グリップ力もある。

おまけに、デザインがおしゃれ。

ハリケーンは、北京旅行に最もおすすめのサンダルです。

ハリケーンについては、詳細なレビュー記事も書いております。

テバ(TEVA)ハリケーンXLT2レビュー!北京旅行におすすめのサンダル

北京ひとり

北京ひとり

北京に一年間留学したことから北京の魅力にどっぷりハマる。北京で生活した経験を生かして、北京をひとり旅できるための情報を日々発信中。

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