現代中国ではスマホ決済が普及し、現金を一切使わないで旅行ができるようになりました。
しかしスマホ決済は不具合やエラーが起こることがあり、そのような万が一のときに現金(人民元)が必要になります。
現金を手に入れる場所はいくつかあり、おもなところでは日本の両替所や銀行、中国の空港両替所や銀行、そしてATM(中国のATMキャッシング)です。
このように現金を入手する手段はいくつかありますが、レートや手数料は一律ではありません。
レート・手数料が安い方法と高い方法とでは、一回の両替で1,000円以上も手数料が異なってきます。
100円200円ならともかく、1,000円以上も違ってくると大きいですよね。
旅費はなるべく安くしたいですし、無駄な出費は削りたいところです。
そこで今回どの方法が一番安くてお得か、現金(人民元)の両替・入手方法の比較をしてみました。
北京旅行の際に、ぜひ参考にしてください。
1.人民元の両替比較

人民元の両替・入手方法の比較です。
調査日時は2025年6月26日17:00、レートは1元=20.0997円。
| 円→人民元 | 手数料上乗せ率 | |
| ワールドカレンシーショップ (MUFGグループ) |
22.19 | 10.39965770633392538 |
| トラベレックス (三井住友銀行と取次契約) |
21.98 | 9.354865993024771514 |
| GPA外貨両替専門店 (成田空港) |
22.0 | 9.454369965720881406 |
| マネーバンク | 20.41 | 1.543804136380144977 |
| 中国工商銀行 | 20.15641377086188825 | 0.28216227536673806 |
| 中国銀行 | 20.18000565040158211 | 0.399536562245118633 |
| 中国農業銀行 | 20.16942315449778136 | 0.346886543071694403 |
| 中国建設銀行 | 20.17267812474784152 | 0.354982951538942422 |
| アコムカードでATMキャッシングし即日返済 | 20.3342735 | 1.1670449756961546689 |
表の中央が日本円を人民元に両替した時の金額で、たとえばワールドカレンシーでは1元=22.19円です。
これを見ると、最も高いところと最も安いところでは両替手数料に大きな差があることが分かるでしょう。
たとえば1,000元両替するのに、この日手数料が一番高いGPA外貨両替専門店では22,000円かかりますが、中国工商銀行では20,156円で済みます。
その差なんと1,844円!
一回の両替でこれだけ手数料が違ってくると、どこで両替するかが重要になってきますよね。
そこで以下、人民元を安く入手できる順に両替場所・方法を解説していきます。
比較したのは日本の両替所、中国の銀行、そしてATMキャッシングです。
ATMキャッシングについては、手数料が安くて有名なアコムACマスターカードを調べました。
中国の空港両替所とホテルでの両替については具体的な数値が得られなかったので、あとでそれぞれ解説します。
2.中国の銀行で両替

中国の銀行で両替するのが、2025月6月26日時点で最もお得に人民元を入手できる方法です。
銀行窓口での両替の手順は、以下のとおり。
- 整理券を受け取る
- 両替用の用紙に必要事項を記入
- 整理券の番号が呼ばれたら、指定の窓口へ。用紙とパスポート、日本円を渡す
- 人民元と両替証明書を受け取る
お金を受け取ったら、その場で金額を確認しましょう。
いったんその場を離れてしまうと、たとえ金額が合わなかったとしても対応してくれません。
また両替証明書は、再両替の時に必要になるので保管しておくように。
整理券や両替用紙など分からないことがあったら、銀行員か警備員に聞きましょう。
言語は中国語か英語ですが、どちらも話せない場合は日本円を見せて身振り手振りで訴えるか、「兑换」または「换钱」(どちらも両替の意)と書いたメモを見せると良いでしょう。
注意点として、2018年以降銀行口座を持たない人の現金外貨両替を断るケースが出てきたと、ガイドブック「地球の歩き方・北京」(2019-2020)で報告されています。
両替を受け付ける場合でも中国の携帯電話番号の通知が必要になり、それがない場合は日本のマイナンバーや健康保険証番号など日本の個人識別番号の記載が必要になります。
このように中国の銀行での両替はメリットとしてレートが良い反面、デメリットとして両替できないリスクがあります。
他にも面倒なこととして中国語または英語でやりとりしなければなりませんし、混んでたら並ばなければなりません。
このようなデメリットがあるので、人民元の調達は銀行での両替のみに頼るのではなく、他にも手段を確保しておくべきです。
たとえば、以下で紹介するATMキャッシングです。
3.アコムACマスターカードでATMキャッシング

アコムACマスターカードによるATMキャッシングは、人民元の入手方法としては最もおすすめです。
それは手数料を安くできてお得である上に、大変便利だからです。
以下、具体的に見ていきます。
ATMキャッシングのやり方については、別の記事で解説しています。
中国のATMで現金(人民元)をキャッシングする方法【中国工商銀行】
1.アコムACマスターカードはお得
かつて海外旅行でのお得な外貨両替として有名だったのは、セディナカードによるATMキャッシングでした。
しかしセディナカードは2024年1月25日をもって、新規カード申し込み受付を終了。
そのセディナカードの代わりになるカードで、ATMキャッシングでおすすめなのがアコムACマスターカードです。
実際2025年6月26日時点では中国の銀行での両替が最もレートが良かったですが、アコムACマスターカードでのATMキャッシングはそれと変わらないくらい安く人民元を引き出せます。
アコムACマスターカードが海外ATMキャッシングおすすめな理由は、ネットから繰り上げ返済できるからです。
1.ネットから繰り上げ返済できる
アコムACマスターカードは、ネットから繰り上げ返済できます。
繰り上げ返済とは、クレジットカードの月々の支払日を待たずに、繰り上げて返済すること。
ATMキャッシングは「借金」なので、返済するまでに利息(金利)がかかります。
借り入れ分を早期に繰り上げ返済することで、利息を最小限に抑えることができるのです。
繰り上げ返済するには多くのクレジットカードの場合、カード会社に電話するか、提携ATMから入金となります。
このため返済は帰国してからか、あるいは北京旅行中に返済したければ国際電話しなければなりません(そのさい国際電話料金と振込手数料がかかります)。
一方アコムACマスターカードは、ネットからの繰り上げ返済に対応しています。
しかもアコムACマスターカードはATMキャッシングしてから即時請求額が確定し、ネットから返済できるようになります。
つまりキャッシングしたその日に返す即日返済が可能。
これにより利息を最小限に抑えられます。
ネットからの繰り上げ返済には「ペイジー(Pay-easy)」というサービスを使うのですが、ペイジーは手数料無料で各金融機関から返済ができます。

ペイジーを使った繰り上げ返済ができるのは、アコムACマスターカードの他はエポスカードのみ。
以前はセゾンカードもネットからの繰り上げ返済に対応してましたが、2024年12月25日をもってペイジーによる「Net入金」サービスは終了しました。
エポスカードでもペイジーが使えるのですが、エポスカードの場合繰り上げ返済できるようになるのは通常は請求額確定後となります。
つまり繰り上げ返済できるようになるまで、最短7日、最長40日かかります。
10万円キャッシングしたとすると、7日の利息は約350円、40日の利息は約2,000円です。
7日で済むならいいですが、40日もかかると利息も結構かさみますよね・・・
エポスカードの請求額確定日についてですが、27日払いの場合は毎月6日に確定、4日払いの場合は毎月11日に確定します。
繰り上げ返済できるのはその後です。
返済日数が最短になるのは4日払いの場合で締め日(4日)にキャッシングしたとき、繰り上げ返済できるまでにかかる日数は7日、利息は0.35%です。
逆に返済日数が最長になるのは27日払いの場合で締め日の翌日(28日)にキャッシングしたとき、繰り上げ返済できるまでにかかる日数は40日、利息は2%です。
つまりネットで繰り上げ返済する場合の利息は、0.35%~2%となります。
じつはエポスカードには請求額確定前に繰り上げ返済できる「裏技」とも言われる方法が存在するのですが、それは「キャッシング分をリボ変更し、リボ増額で全額返済する」というもの。
ただその方法はやや手間がかかるのと、キャッシングした分が明細に反映されるまでに通常1~2日かかります。
一方アコムACマスターカードは、キャッシングしたその日に繰り上げ返済できます。
繰り上げ返済の方法もあとで紹介しますが、アプリで簡単にできます。
これがアコムACマスターカードが海外ATMキャッシングでお得であり、おすすめとされるゆえんです。
中国ではネット規制があり、GoogleやLINEなどが使えません。
ネットから繰り上げ返済するには、ネット規制を回避できるSIMカードやWi-Fiレンタルが必要です。
くわしくは、以下の記事をご覧ください。
中国電話番号付きSIM(eSIM)のチャイナユニコム(中国聯通)「シーズンSIM」は北京旅行におすすめ!GoogleやLINEも使える
北京旅行で自由にネットできる!WiFiレンタルおすすめ2選
◽️利息発生は日本時間0時
アコムACマスターカードの利息は、日本時間0時を超えると1日分が発生します。
つまり利息は経過した時間ではなく、日本時間0時を基準とするのは注意点です。
2.現地金融機関によってはATM手数料がかかる
注意点として、アコムACマスターカードによる海外ATMキャッシングには、現地金融機関によってはATM手数料がかかります。
これはアコムACマスターカードのデメリットとも言えるものです。
公式サイトには、以下のようにあります。
ATMの手数料は現地の金融機関によって異なります。
またMastercardの公式ホームページにも、以下のようにあります。
多くの金融機関では、他行のATMを利用した場合に手数料がかかりますのでご注意ください。
ATM手数料はMastercardが決定するものではありません。ATM設置会社が徴収するATM手数料は、お取引開始時に表示されます。
このように現地金融機関によってはATM手数料がかかる点は、アコムACマスターカードのデメリットです。
ただ2025年8月現在、大半のクレジットカードで海外ATM手数料がかかるので、これはアコムACマスターカードだけのデメリットとは言えません。
具体的には、以下のとおりです。
| クレジットカード | 海外ATM手数料 | 参照公式サイト |
| アコムカード | 現地の金融機関によるATMの手数料 | 「海外からでも借入できますか?」 |
| ジャックスカード | 現地金融機関所定の手数料 | 「海外キャッシング利用時に~」 |
| PayPayカード | 現地ATMを設置する金融機関等による手数料 | 「海外キャッシング」 |
| 楽天カード | 1万円以下:110円(税込) 1万円超:220円(税込) 利用するATMにより別途手数料発生の場合あり |
「海外キャッシング」 |
| エポスカード | 1万円以下:110円(税込) 1万円超:220円(税込) | 「海外キャッシングサービス」 |
| 三井住友カード | 1万円以下:110円(税込) 1万円超:220円(税込) | 「海外キャッシュサービス」 |
| セゾンカード | 1万円以下:110円(税込) 1万円超:220円(税込) | 「海外キャッシング」 |
| イオンカード | 1万円以下:110円(税込) 1万円超:220円(税込) | 「海外で利用する」 |
| JCBカード | 現地金融機関所定の手数料 | 「海外キャッシング1回払い」 |
| アプラスカード | 各金融機関所定の利用手数料 | 「海外キャッシング」 |
上の表からは、海外ATM手数料について「現地金融機関による手数料」と「1万円以下:110円(税込) 1万円超:220円(税込)」かかる手数料の2種類あるのが分かると思います。
すなわち海外ATMキャッシングには、以下の2種類のATM手数料があります。
- 海外ATMオーナー手数料
- カード会社に払うATM手数料
一点目の”海外ATMオーナー手数料”は、ATMを設置している現地金融機関に支払う手数料です。
別名「アクセス・フィー」とか「オーナー・チャージ」とかと呼ばれます。
アコムACマスターカードで現地金融機関によってはかかるATM手数料は、この”海外ATMオーナー手数料”のことです。
二点目の”カード会社に払うATM手数料”は、クレジットカードによってかかるものとかからないものとがあります。
このATM手数料は、上の表からも分かるとおり基本的に以下の金額です。
- 1万円以下:110円(税込)
- 1万円超(10,001円以上):220円(税込)
PayPayカードやジャックスカード、アプラスカードなどは公式サイトで”海外ATMキャッシングは無料”と表記されますが、じつのところ無料なのは”カード会社に払うATM手数料”のことで、よくよく見れば”海外ATMオーナー手数料”はかかると明示されています(上の表の「参照公式サイト」参照)。
このように私の知るかぎり主要なクレジットカードで海外ATM手数料がかかる現状、アコムACマスターカードで現地金融機関によってはATM手数料がかかることも、このカードに限ったデメリットというわけではありません。
◽️”海外ATMオーナー手数料”について
現地金融機関によるATM手数料、通称”海外ATMオーナー手数料”はこれまでネット上で多くの人により「クレジットカードによる海外ATMキャッシングではかからない」ことが報告され、また私自身経験してきました。
しかし当記事を作成するにあたりアコムACマスターカードに確認したところ、ATM手数料(海外ATMオーナー手数料)は現地金融機関によって異なるということでした。
アコムACマスターカード公式サイトおよびMastercard公式サイトでもそう明記されている以上、ここでは”海外ATMオーナー手数料”は必ずしも無料というわけではなく現地金融機関によってはかかるものとしました。
そのうえであえて言えば、”海外ATMオーナー手数料”は現地金融機関によってはかからないこともあります。
それは「多くの金融機関では、他行のATMを利用した場合に手数料がかかります」「ATM手数料はMastercardが決定するものではありません」(Mastercard公式サイト)という表現からも分かるとおりです。
つまり海外ATMキャッシング時に「1万円以下:110円(税込) 1万円超:220円(税込)」かかる”カード会社に払うATM手数料”が必然的であるのに対して、”海外ATMオーナー手数料”は可能的なものであり、現地ATMによっては無料となることが期待できるものです。
3.アコムACマスターカードによるキャッシングの手数料と利息の計算
アコムACマスターカードによるATMキャッシングの手数料と利息について説明します。
アコムACマスターカードによるATMキャッシングでは、両替所での両替と同様に手数料がかかります。
手数料はアコムACマスターカードのブランドであるMastercardによるものです。
具体的にいうと、ATMキャッシングした中国人民元が日本円でいくらになるかは、Mastercardの独自レートによって決まります。
この独自レートは、Mastercardが為替レートに手数料を上乗せして決めたものです。
Mastercardの独自レートは公開されており、同じく公開されているVisaのレートと比較すると、最近(2025年5月27日〜6月26日)の人民元・日本円のレートは以下のグラフのとおりです(1人民元に対する日本円のレート)。

人民元に関しては、VISAもMasterもそれほど変わりませんね。
Mastercardの手数料上乗せ率は、大体1.0%。
つまりこれがアコムACマスターカードによるATMキャッシングの手数料上乗せ率となります。
次に、アコムACマスターカードによるATMキャッシングの利息についてです。
アコムACマスターカードでは即日繰り上げ返済により利息ゼロが可能ですが、ここでは1日分の利息がいくらになるか計算してみます。
アコムACマスターカードの年利は、18.0%。
年利18.0%は、一般的なクレジットカードと同様です。
1日分の利息は
18÷360=0.05%
例えば1,000元キャッシングした場合の1日分の利息は、以下のようになります。
まず2025年6月26日のMastercardのレートでは、1,000元は20,334円。
1日分の利息は
20,334×0.05%=10.167
10円です。
たいした額ではありませんね。
でも返済せずに毎日10円ずつ積み重なっていくと大きな額になってしまうので、アコムACマスターカードでキャッシングした際は即日返済してしまいましょう。
2.アコムACマスターカードは便利
アコムACマスターカードのATMキャッシングは、お得であるだけでなく大変便利です。
それは以下に見るような、ATMの利便性によります。
ATMは24時間365日使える
ATMは24時間365日使えます。
銀行の両替のように、営業時間に左右されることがありません。
ATMキャッシングするためのATMも多いです。
ATMは銀行にはたいてい併設されてますし、北京には銀行が多いからです。
また銀行での両替のように中国語か英語でやりとりする面倒もありませんし、長時間並ぶこともありません。
このようにアコムACマスターカードでのATMキャッシングはお得に人民元を入手できる上に、ATMゆえのいくつもの便利さがあります。
アコムACマスターカードによるATMキャッシングは、人民元の入手方法として最もおすすめです。
北京旅行が決まったらぜひ、アコムACマスターカードに申し込んでください。
アコムACマスターカード公式サイト
アコムACマスターカードについては、以下の記事でも解説しています。
アコムACマスターカードは海外キャッシングにおすすめ!ATM手数料無料でネットから繰り上げ返済できる
4.マネーバンクで外貨宅配

日本での人民元両替で圧倒的にレートが良いのは、マネーバンクの外貨宅配です。
はじめに載せた表のように、マネーバンクは中国の銀行のレートとほとんど変わらない安さです。
外貨宅配とは、ウェブで申し込むと外貨を自宅に届けてくれるというもの(マネーバンクは空港郵便局にも届けてくれます)。
いくつか外貨宅配のサービスが日本にはありますが、その中でもマネーバンクは格安です。
以下の表のとおりです(2025年7月19日、為替レートは1元=20.732円)。
| 外貨宅配会社 | 円→人民元 | 送料 | 最小申し込み金額 |
| マネーバンク | 20.94 | 無料 | 70,000円 |
| トラべレックス | 22.55 | 3万円以上10万円以下:1,000円 10万円以上:無料 |
30,000円 |
| GPA外貨両替専門店(成田空港) | 22.51 | 無料 | 30,000円 |
| 外貨両替ドルユーロ | 20.96(セール中) | 10万円以下:400円 10万円以上:無料 |
30,000円 |
マネーバンクは1元=20.94円と、断トツの安さです。
「外貨両替ドルユーロ」も20.96円と安いですがセール中なので、いつもこれほど安いわけではありません。
マネーバンクは、送料無料なのも嬉しいところ。
ただ最小申し込み金額が70,000円なのが、デメリットと言えるかもしれません。
もちろん余った人民元は円に再両替できますが、レートは若干悪くなります。
70,000円分も使わない場合、再両替で損することになるかもしれません。
一方70,000円分は人民元を使うであろう場合、あるいは次回も北京に行くつもりで余った人民元は残していて問題ない場合なら、マネーバンクがおすすめです。
たとえば70,000円分を人民元に両替した場合を他の日本の両替所と比べてみると、そのお得さが顕著です(2022年11月6日、為替レートは1元=20.4043円)。
| 両替会社 | 円→人民元 | 70,000円分を両替した人民元(小数点以下は切り捨て) |
| マネーバンク | 20.94 | 3,342元 |
| トラべレックス | 22.55 | 3,104元 |
| GPA外貨両替専門店 | 22.51 | 3,109元 |
| ワールドカレンシー | 22.70 | 3,083元 |
マネーバンクで70,000円を人民元に両替すると、3,342元になります。
これはこの日最もレートの悪いトラべレックスと比べて、238元も多く人民元が手に入ることになります。
この日のレートで、227元は4,856円です!
4,856円分も多くお金がもらえるなら、その方がもちろんいいですよね。
このように日本で人民元を両替するなら、マネーバンクが圧倒的にお得です。
70,000円分人民元を使う予定があるなら、マネーバンクの外貨宅配を申し込みましょう。
5.中国のホテルで両替

中国の中級以上のホテルでは、両替してくれるところがあります。
ホテルは中国の銀行の次にレートが良いとされる一方、1元以下の端数は切り捨てられる、大量の両替は断られることがある、宿泊客以外は断られることがあるなどのデメリットがあります。
6.中国の空港両替所で両替

中国の空港の両替所での両替は、一回につき40~60元(1,000円前後)の手数料がかかります。
レートも中国の銀行に比べて悪いとされるので、空港の両替所はあまりおすすめできません。
7.日本の両替所で両替

日本の両替所での両替が、最もレートが悪いです。
できれば中国でアコムACマスターカードを使ってATMキャッシングするか、中国の銀行で両替するか、またはマネーバンクの外貨宅配を申し込むかしたほうが、安く人民元を手に入れられます。
ただ初めて北京旅行する場合、1元も持たずに北京に行くのは不安かもしれないので、多少手数料はかさんでも200~300元くらいは日本で両替しておくのもいいかもしれません。
8.まとめ
人民元の両替・入手方法の比較でした。
人民元をお得に入手できるのは中国の銀行で両替するか、アコムACマスターカードでATMキャッシングするか、マネーバンクに外貨宅配を申し込むかのいずれかです。
日本で人民元を入手するなら、マネーバンクが最安です。
中国で人民元を入手するなら、アコムACマスターカードによるATMキャッシングがお得な上に簡単・便利です。
繰り上げ返済すれば手数料は安く済みますし、ATMは24時間365日使えます。
中国の銀行での両替のように、銀行員と中国語または英語でやりとりする手間もかかりません。
人民元を入手する手段としては、アコムACマスターカードは最もおすすめです。
アコムACマスターカード公式サイト
アコムACマスターカードは海外ATMキャッシングにおすすめ!ネットから繰り上げ返済できて手数料・利息を安く抑えられる【北京旅行】